次の本命は「仙台国際ハーフ」

実業団ハーフから2週間。
レース後は5日間のリカバリー期間を設けてjogで疲労抜き。土曜日から再開で400×10で動きづくりから。

その後14000+1000×2や30km(3:50/km)+1km追加(2:55)をこなし調子は良好。

次の本命レースは「仙台国際ハーフマラソン」
その間、3/14に名古屋ハーフ、4月はトラック競技が入るが調整と言った練習強度を落とし疲労を抜いて臨むのではなく、あくまでもポイント練習の一環として臨む。特に名古屋ハーフは2ヶ月前の実践練習となる。ペースは目標ペースより少し落とし、あくまでもポイント練習という位置付けで行うものとしているが、それより勝ち癖を付けるためにも先頭集団で走れると良い。

仙台国際ハーフまでは正直時間は少ない。
5月頭から調整になるので、3月4月の2ヶ月が肝となる。68分30秒で走るためにもしっかり練習を積んで実業団ハーフの課題である15k以降の乳酸対策を取り行っていく。

シューズは、アルファフライか4/1発売のヴェイパーフライ2で検討!アディオスプロは仙台国際では使わない予定!

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